ヤンデレ義妹

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俺は部屋に行くと 白城が現れた。 白城 「アーサー様。お願いがごさいます。私の旦那様になってもらいますか?」 俺は驚き 「はーーーー!!!?」 と言って 白城は跪き 「私は幼い時。貴方に救われて執事になりました。私は執事以下何もありません。お願いします。アーサー様をお守りしたいのです。」 と言っていた。 俺 「考えておく。」 白城 「良い返事をお待ちしています。」 と明るくいい 部屋を出た。
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