ヤンデレ義妹

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クリスチィは俺の部屋に来て クリスチィは俺をベットのそば行かせ 床ドンをして クリスチィ 「ずっと会いたかった。僕の兄ちゃん。ずっとそばにいいて。逃げないようにするには・・・。」 俺に首輪をして クリスチィ 「これでずっと一緒にいられるね。」 てニコニコしていた。 俺は嫌がると クリスチィ 「僕。嫌ったの。もう、僕生きている意味ない。さようなら。」 と言い部屋を出た。
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