エリクシア・ベネディクトゥス

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名前:エリクシア・ベネディクトゥス 呼び名:シア 年齢:20代中盤?後半 性別:女 能力:奇跡(ディオ・オプティモ・マキシモ)(至善至高の神に捧ぐ) 神に祈ることによって奇跡を起こす能力。至善至高の神に捧ぐという意味があるように、何らかの対価を必要とする。奇跡の範囲は幅広く、病気の治癒、怪我や骨折の治療、災害の回避や瀕死の人間の回復など大体のことはなんとかできる。しかし、対価が自分自身に関わること、つまりは生命力や寿命、幸運といったものすべてを対価に奇跡を起こす能力 職業:聖女 容姿:  ・髪色:金色  ・髪型:ロング  ・瞳の色:赤  ・服装:ドレス  ・身長:160cm  ・他:アルビノ 口調:  ・一人称:私(わたくし)  ・二人称、名前の呼び方:〇〇様  ・口癖: ・台詞サンプル:私は私のしたいようにやっているだけです。それは私のエゴです。あなたがたが気に病む事ではありません。 性格:おっとり、天然 趣味:救済 特技:救済 好きなもの:人間 嫌いなもの:なし 一日の過ごし方:1日の大半を教会で過ごし、神に祈りを捧げている。 備考:幼少期に夢の中で神の啓示を受け取った。それ以来奇跡を起こせるようになった。自分の命は神のもので、すべての人間のものであるという考えのもと、幼少期より献身的に人に尽くしてきた。幼少期より聖女として育てられた箱入り娘なため、家事等はできず壊滅的なレベル。能力の都合上自分の生命力や寿命、幸運といったものを対価とするため何度も死ぬ寸前の危険な目にあっている。そのため、信徒の命を引き換えにしているという悪い噂が流れているが。彼女の一族がもともと長寿(いわゆるエルフ族のようなもの)で彼女自身が強運の持ち主なため、ぎりぎりのところで命の危機を回避している。 作者の名前:ダエペディア 作者のコメント:本編が始まり、地名などがお酒の名前だったこととたまたま、自作品のダエペディアのメモ帳(ステマ)に乗っているエリクシールの項目を見ていたら、アイデアが降りてきました。 名前の由来はエリクシールの別の呼び方のエリクシアとベネディクティンD.O.Mから来てます。D.O.MはDeo Optimo Maximoというラテン語で意味は至善至高の神に捧ぐという言葉。 ベネディクトゥス自体も祝福があるようにという意味があります。 エリクシール自体が万能薬不老長寿の薬とされているのでこういう能力にしました。
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