シーン6 敗北と暴走

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初めての戦い後二人は双竜神社にいきます しかし、双竜神社は倒壊しており少女の両親は見あたりません 少女は悲しみ少年は怒りを感じます その後ろに見慣れぬ服装の男性が現れます 男性はここになにかの反応があったはずだがとつぶやきました 二人はそのつぶやきに反応し男性に問いかけますが男性は二人には関係ないことだと言います 突如竜型の機械が複数現れ男性を迎えに来ました 少年はそれを見ると男性が襲われると勘違いをして竜騎士を呼び出し竜型の機械たちへランスを構えます 男性はそれを見るとなるほどこの星の戦士の一人か…といい自分がこの地域に現れた軍隊の部隊長だと叫びます 少年と少女は驚き少女は問いかけます…なぜこの場所に来たのかとまるで答えがわかってるように…
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