始めに

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「きっとあなたも」でも書きましたが、ここに登録した頃の事は、余りにも無我夢中で、殆ど憶えてません(@_@)  なので、逆に、忘れないためにちょっと日記みたいなのを書いておこうって思ったのが一つ。  マキシマムザ亮君が、自分の唄、特に詩に、自らレビューを書くっていう、素晴らしい試みという名の中二病全開なのを、僕も自分の小説でやりたいっていうのが一つ( ´艸`)  モチベが下がってる時に、せめて文章力を付ける為に何かを書く、ちょっとした逃げ場?が欲しかったのが一つ。  で、日々、何か感じた時は、そんな事も書いてしまうかもしれませんが、それは分かりません(^_^;)  小説ではないので、閲覧ゼロでもいいやって気持ちで、好き勝手やる場、みたいな感じで進めると思います。  なので、面白くないと思いますよ(;^_^A
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