第3章 パーティー

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そう言うと本田さんはゆっくり、私をベッドに押し倒した。 「僕が、君をずっと側に置きたいと言ったら?」 胸がキュンと締め付けられた。 「嬉しすぎます。でも……夢みたいで……」 「夢じゃないよ。僕は本当に君の事が……」 本田さんは私の服を無造作に脱がせた。 「初めて会った時から、君を気に入っていた。」 「本田さん……」 「今日は、激しく君を抱くよ。」 そう言って本田さんは、いつも以上に胸を激しく揉んだ。 「ああ……本田さん……」 「勇介と言ってくれ……」 首元も舌で激しく、舐め回される。 「勇介さん……」 私が彼の名前を呼んだ時に、一つになった。 「ああ……」 「中が熱いよ。こんなに熱いのは初めてだ。」
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