プロロォォォォォォォォォグ

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「あの、すいません」 ?誰かが後から俺に話しかけてきたようだ。振り向いてみよう。 「はい?なんですか?」 はい、俺は死にたくなりました。 目の前にイケメンがいるんだもの。誰だってなるさ。 「どうしたの?」 「ナンデモナイデス」 「あの、勇者召喚に巻き込まれて勇者庇って死んじゃった人?だよね?」 にゃんでしっていりゅにょだ 「あ、ひゃい。ろれがどうかしみゃしたゃか?(動揺)」 にゃんでしっていりゅにょだ(2回目) 「ふふふ、なんで知ってるのかって?それはね…僕が神様だからだよ。」 「ファッ!?カミサマッ?」 「うん。神様だよ。」 「だって羽根とかないですよね?」 テンプレではあるやつやよ?ないよ?おかいしよね?(困惑) 「羽根とかは邪魔で仕方がないから普段はしまってるよ。」 あぁ、なるほど…
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