これが朝チュンですか?!
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「あ、朝は恥ずかしい……」 私は鎖骨をそっと撫でられた。 「恥ずかしい?」 桜月さんは甘い囁き声のまま微笑む。 「嫌なのかな」 「恥ずかしいの」 「嫌じゃないのかな。恥ずかしいということは嫌なのか」 「嫌じゃない……です」 「じゃあ、もっと君を味わわせて」 「……んっ」 乳首を優しくいじられながらキスで舌をこねられる。
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