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イラストにしろ小説にしろ、どうぞ見てくださいと提供してる以上、どんな人が見ているかも分からないし、見る人を選ぶことができない（他のサイトの機能でフォロワー限定公開というのがあるけれど、ここではそれができない）
見る人だって好みは様々あるし、地雷だってあるでしょう。
合わないなぁと思った時点で、そっとブラウザのバックボタンを押せば済む話なのに、ここで一言物申したい方が一握りほどいらっしゃるらしく、捨て台詞を吐いて去って行く。
創作する側としたら一番の泣き所は何の反応もないことなので、マイナスの反応でも「はいはい」と流せるメンタルがあれば、時間の経過とともに何とかなる。むしろそんな反応でも心に余裕があれば、喜んでいる自分がいる（え）
あ、Мじゃないですよ。娘に『この変態め！』と指を差されながら蔑まれても喜んでいませんよ、ホントほんと！
このブログを書いてるところで、こんな面白い心理テストを見つけた。
「もし、１００本のバラをプレゼントされるなら、赤いバラと白いバラの本数(割合)はどうしますか？」
娘に訊ねたところ50本ずつだったのに対し、尚史は――。
『赤いバラ20本・白いバラ80本』
心理テストの答え――「赤いバラ」はＳ度で「白いバラ」はＭ度が分かるとこと。
あれ？ おかしいって。普段から傍若無人な振る舞いをする娘が、どうしてＳじゃないんだ！
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