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概要に記載した作品については、車の排気ガスが出てる辺りに動くラメ加工して、上から光をゆらゆら揺らめかせつつ、車から青色の光がキラキラ散るように加工した。というかやりすぎた感が満載だけど、それくらいこのふたりが好きだからいいの←謎の断言w
だからこそ、ここでこの作品が強制非公開に処されてしまったことについて、ショックが隠しきれなくて、書くのをやめようかと一瞬だけ思った。
強制非公開になるじゃろ→読者の皆さんがガッカリする→もういいやと立ち去る→栞が激減する(今ココ)
毎回毎回ここでこうして手入れをされて、読みたい部分を読ませないようにされるくらいなら、いっそのこと去ろうかと何度も思った。
友人には個人サイトを作ればいいじゃんと言われ続けて、早何年も経っている。けれどわざわざ追いかけてくれる人はそこまでいないのが分かるので、作る気にもなれない。
だからといって、内容をナチュラルなものに変えてまで掲載したくないという我儘作者なので、にっちもさっちもいかないところです。
現在急遽内容を継ぎ足して連載を無理やり続けているため、ここの連載やコラボ連載に遅れが生じます。これぞまさに計画倒れ!
せっかくワンコねたもできたのに(このタイミングでだよ)
落ち込んでいるのが分かるのでしょうね。ここぞとばかりに粗相をするのですよ。普段やらない悪いことばかりする。
自分としては継ぎ足す分のシナリオを急いで書きたいというのに、かまって攻撃のお蔭でまったく手がつかなくて、書き始めたのが掲載する30分前だったりする。
多分、後日書き直しするだろうなぁと思いつつも掲載した。
もうひとつのとある作品が、強制非公開にならないことを祈るばかりである。
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