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こうして小春の散歩をして、気分をリフレッシュさせているのに、ちーっとも小説が進まない。やはり、思った以上に強制非公開がメンタルにきてる。
それなのに、締切があるコンテストに応募しちゃった←この追い込み方、ただのバカというかドM!
今月27日締切なのに、書き上がっていないだけじゃなく、全体の見直しもやっていない。
元ネタが強制非公開の現実から目を背けようと深酒し、気分が良くなって夜中に歌いながら何かを書いた。
書いたことはしっかり覚えてる。だけど内容はほとんど覚えていないというていたらく。パソコンのフォルダには『スイーツ男子』というネーミングが表示されていた。
そのままそれをタイトルにしたら、絶対に気色悪いから改名したけど、いいのが思いつかなくて適当になった。
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