初老とわんこのEveryday

キャンプ場に行ってきた

夕方から雨予報が出ているというのに、キャンプ場に行くんだと張り切った相方に連れられて、3人と1匹で五右衛門風呂のあるキャンプ場に行きました。

三人分といえ、ＣＸ３に荷物を載せるのに頭を使いました。なんつーかテトリスした気分になった感じ。

形と大きさの違う荷物を頭の中で上手いこと置いていき、極力体力の消費を防ぐＯ型の尚史を尻目に、Ａ型の相方が自分なりの考えでさくさく置いていく。

「あ～、そこはそうじゃなくて、こう置いたほうがいいんだってば」

という合いの手（もしくは愛の手？）は必要なし。この時点で自分の考えを捨てて、相方が次にどの荷物を置くのかを予想することに専念するのです( 一一)

喧嘩に発展させないようにすべく、そして自身の精神の消耗を極力防ぐことにシフトチェンジしました。