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参加者:獣中学3年1組の皆様27名とゲスト1名
ルール:参加者には役割が与えられ、その仕事を完遂してもらいます。人狼を殺せば、人狼以外の勝ち、参加者の3分の2が死ねば人狼の勝ちとなります。それぞれの役割は下記の通り。
人狼(1名):夜に一人殺す。
SP(4名):夜に一人を守ることが出来る。警護対象となった人は、人狼のターゲットにされても無効となる。
呪術者(7名):夜に一人を人狼か人間か占うことが出来る。
蘇生師(5名):殺された人を一人、生き返らせることが出来る。それが投票で殺された人狼であっても。
警察(6名):裏切りものらしき人を殺す権利がある。
探偵(4名):人狼が誰かを推理する。
なお、今回は裏切り制度を設けます。人狼に裏切れば、殺される確率は格段に低くなりますが、1日につき1人しか裏切ることが出来ません。スパイとして活用しても構いませんが、くれぐれも人狼に気付かれないように。
それでは、不運な生徒達と、ゲストが繰り広げるデスゲームを、お楽しみください。
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