第2章 ブラスバンド
4/4
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
他の部活の子に 「吹部かっこよかったよ! 私も入ればよかったな~」 そんなことを言われるのがとても嬉しかった。 なんの特技もない私でも、人前に出て演奏できることがいつの間にか誇りになっていた。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!