忘れられないクリスマスを君に。
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「行こう」 そう言われて朔夜の後ろに付いて歩く。 私の知っている朔夜の家は、新築4階建てのアパート。 社会人になって1年目は朔夜の家に遊びに行くことがあったから覚えている。 引っ越しでもしたのかな… 「ねぇ、朔夜「行けば分かるから、もうちょい我慢して」」 「…うん…」 「―7階だから、エレベーター使おう」 エレベーターに乗り、7階へと向かう。
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