忘れられないクリスマスを君に。
3/50
読書設定
目次
前へ
/
51ページ
次へ
朔夜は、私が高校3年間ずっと片想いをしていた男の子。 卒業式の日、私は想いを伝えようと朔夜を誰もいない空き教室に呼んだ。 何度も、何度も言おうとして言えなかった“好き”を言うために―
/
51ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
635(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!