2人が本棚に入れています
本棚に追加
名前:リストマッティ・ブロムベルク
呼び名:親しいものからはリッティ、大半はブロムベルク
年齢:28歳
性別:男
能力:秘められた可能性
能力を発動させたい相手(自分)に触れて発動する。発動中は手の甲や腕に数字が浮き上がる。最初は1から始まり、徐々に数字が増えていく、数字が増えるにつれて能力の対象者は、能力値が上がって行く。人によって数字の上限があり、その数字を超えると死に至る。数字の限界値はリッティが発動した直後に頭に浮かんでくる。強ければ強いほど、限界値が低い傾向にあるが、まれに限界値が高い者がいる。リッティ曰くその人の才能。また、能力発動対象は人間以外にも可能でまものなので発動し自滅を狙うことも可能(強化によるリスクもある。リッティ本人が発動を解くか対象者がカウントストップを告げなければならない。
職業:魔法研究者(元魔法士)
容姿:全体的にくたびれた印象。
・髪色:茶髪
・髪型:ぼさぼさ
・瞳の色:茶色
・服装:しわだらけの白衣
・身長:180㎝
・他:本的には、研究に没頭しているのでしわしわの服や無精ひげもだらしない姿
口調:語尾を伸ばす癖がある。
・一人称:僕
・二人称、名前の呼び方:○○さん
・口癖:
・台詞サンプル:真実なんて意外と単純なものなんだよね~
性格:ポジティブ
趣味:釣り(釣針はついてなくただぼーっと景色を眺めているだけ)
特技:理論を伝えるための紙芝居や模型などの作成
好きなもの:スイーツ
嫌いなもの:辛いもの
一日の過ごし方:研究所に引きこもり、何かの研究を常にしている。息詰まると釣りに行く
備考:過去に自分の能力で仲間を失った過去がある。駆け出しの魔法士時代に、高ランクの魔物と遭遇し、仲間にカウントアップをかけるが、カウントをオーバーし自滅。残った仲間を救うべく魔物にカウントアップをかける。カウントが多く自滅までの時間を稼ごうとするが、判断を見誤り自分以外の仲間が全滅。それ以来、魔法士を辞め、魔法と能力の研究をしている。
普段はだらしない恰好をしているが、発表会や報告会に参加するときは正装するため、周りからは、「誰だ、お前!」状態になることもしばしば。
作者の名前:ダエペディア
作者のコメント:アルフライラの能力を見てたら、なんかうずいたのでつくりました。
ルビ機能楽しいですね。職業適当なので改変してください。
最初のコメントを投稿しよう!