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ういう腹黒い策略担当はキリシマさんの専売特許じゃないですか?」
キリ念「まぁそうだけどねぇ、相手あの和尚さんだぜ?とんちで『キリ念よ見事だあっはっは』ってうまくいくと思う?」
D休「普通に殺されると思います」
キリ念「だよねぇどうしよ冷や汗じゃあ和尚さんの大事なWi○打ち壊して『えーんえんえん泣き顔私死んでお詫びしようと毒なめてみました』ってやる?」
D休さん「普通に殺されると思います」
どうする?
やる
やめる
たいほする ヤス
めでたしめでたし
げんさく ほ○いゆうじ
かいはつ ちゅん○ふと
D休「出来ません!!」
キリ念「理論的には可能です」
D休「そりゃ~やれっつったらやれますけど・・てかこんなとこでひそかにGファ○ターのくだりやらんで下さい誰も分かりません」
キリ念「そう、じゃとりあえず食おうぜ」
そんなわけで結局二人はおいしいきなこ飴をすべておいしく頂いてしまいました
さてさて
やがてアン○ン(○ガ製クイズゲーム)で大負けして機嫌のよろしくない和尚様が戻ってくると
キリ念「えーんえんえん涙」
和尚様「何嘘泣きしてんの?」
キリ念「違います、うう和尚様・・大変なことになってしまいました」
和尚様「なによ?」
キリ念「うう・・これD休ちこう来ませい」
キリ念「ううう涙和尚様、実は突如D休のムスコ様が大変立派な大人になってしまい雑務どころではなくなってしまったのです、さすればなんとかしませいと和尚様の立派な大人に効く薬を塗り込んで・・・」
第一話 D休勃つ
でんでん!ででででん!
ンーーシュウ!!!
和尚様「で?(まじキチスマイル)」
キリ念「は?」
和尚様「で?」
キリ念「で、ですから、あ、あの・・ムスコ立派で留守がいい・・なんて・・」
和尚様「だれがうまいこといえと・・これで俺が『あっはっは~見事じゃキリ念』と言うと思ったかバカども」
バキバキきゅぴーんふあふあふあぁぁぁぁぁぁ!!!
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!そこにシビれるゥ!あこがれるゥゥゥゥッ!!!
キリ念は久留米式ファイナルブリジス○ンバスターで石橋だけにリタイヤ(戦闘不能)しましたと
D休のは軒先のバター犬になめられて昇天しましたと
女ですけんよく気がつきますと
むかしむかしのぱなしのはなしです
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