裸闘伝奇『ヌードファイター』

第２話「どうだい？俺のチ〇コは伊達じゃなかっただろう？？」

ここは『地下裸闘場』。

此度リングの上に居る裸闘士は…。

いわゆる一つの『女』であった。

白人。１７０ｃｍ。

金髪のロン毛。

おっぱいが大きく…。

股間は金髪の毛（ヘアー）が茂ってる。

女こと『ミミョーナ』は…。

対峙する伐に対しこう言う。

「アハァン…。南野伐…。」

「アタイのダーリン『ムカポンテ』は…。」

「アンタに倒された以降『おっき不全』になった。」

　　ギ

　　リ

　　ッ

ミミョーナは歯噛みをしながら続ける。

「アタイはダーリンの『おっきなチ〇ポ』に突かれるの大好きだって言うのにさ！」

「憎い！憎いわ、伐！！アタイとダーリンの蜜月の時間（とき）はアンタによって奪われた！！」

　　だ

　　か

　　ら

　　！

「アタイがアンタを『玉無しボーイ』にしたげるわ…！」

「アンタのチ〇ポが！もう２度と人を傷つけないように！！」

対し伐！！

「キヒヒヒヒヒ！そいつは気の毒だったな、メス豚ねーちゃん！！」

「そして無念だろうなァ…。ねーちゃん。アンタの願いは適わず…！！」

「 無 残 に も 俺 に 敗 北 す ん の が 、 テ メ ェ の 未 来 だ ぜ ！ ！ 」

　　ッ

　　ッ

「　開　始（　は　じ　）め　よ　う　ぜ　！

　　ヌ　ー　ド　フ　ァ　イ　ト　を　よ　ぉ　ー　！　！　」

　　そ

　　し

　　て

　　程

　　な

　　く

カ　ァ　ン　！　！

ゴングが鳴り響いた！！

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○裸闘伝奇『ヌードファイター』

　第　２　話　「　ど　う　だ　い　？　俺　の　チ　〇　コ　は　伊　達　じ　ゃ　な　か　っ　た　だ　ろ　う　？　？　」

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