神様は不老不死

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世界広しと言うが、こんな際に正視眼で論じられた印象があれるのは法華だけという情けなさと有り難さは、僕には鎌倉時代とあまり変わってないなという歓喜での笑いのネタだった。 食料企画事情が認めた罰の改良作戦は、今後の地球号の宇宙航行では徳にまで激変し、人類に宿命転換を迫る。 慈父悲母として、子を養ない育む純粋に地球的な子に対しての円満な主師親三徳の発現である。 その客者・従者・友人・弟子・民衆・仏子も含めて三世に演などで理想の現代家族的でもあれるだろう。 ただ現代的核家族から見て、宗教間対話では、その対告衆は宇宙人(うちゅうびと:宇宙大の境涯である人)ともなっているが、そろそろメディアの一ジャンルとして、そのマスメディアの効能を公開すべきだ。 ただ学校事業を起こされる場合は、ビジネス上教育技術の秘密領域が増えるので、会議でもして決定した内容公開程度に遠慮すべきである。 それにしても家庭からの政治参加のまだまだ難しい事。 「アカサタ!我々は宇宙人だ~♪」なんてね。 さて食料を振り濯ごう。 振り濯いだら公開しよう。 大筋の品では肉は魚貝身・鶏肉・羊肉・山羊肉・豚肉・牛肉となっているので、輸入でなく、地産の品開発を求めよう。 開発者続出!
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