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環境の人がテレビジョン放送は高くつくからとおっしゃってたような気がするから、ニュースだとお代は要らないからとしておき、大阪城公園のピース大阪を紹介しておいた。
大阪城公園(キャッスルパーク＆ロックガーデン)は近世当時には知勇兼備な建設で、天守閣にはイスラムのモスクの内外の相応という美的要素もある。
誰が設計したのか技術に歴史を感じる。
ただ絶対唯一主アッラーのモスクなのだ、比較すると失礼かも。
故に秘密にしておいた。
20世紀末、ウサマ・ビンラディンが銃を取った後の事だった。
21世紀始め、ビンラディンが殺害された。
とりあえずテロリストな彼の末路はどうなったのか？
殺害された後、海洋に打ち捨てられたというビンラディン。
彼を殺害した人々が悪業いや勝らないようにする為にはという菩薩道、また彼の心が再び生きるにはという仏道を、神様達はビンラディンの肉体中で模索し続け、顔が変わる程だった屍の痛々しい銃創が綺麗に海水に洗われ治っていった事だろう。
結果、神様達からは二度と銃を持たず安穏で、その身には平和をまとい、希望の対話が成されるように魂に刻めと、そういう事だったそうな。
現代の宗教社会の俯瞰は仏本神迹が主だね。
時代はソフトパワーだ。
それは仏教の慈悲なんだ。
再度言うが、娑婆世界は遥か昔に釈迦が、創造主である神様に依頼して出来ている、多宝仏の証明もあるオーダーメイドの世界(帝釈天に対しても依頼である)であって、以降の本主は釈迦の分身諸仏、釈迦もまだまだご健勝。
オーダーしたのなら対価は支払われねばならない。
釈迦の場合の創造その頃の対価は、無償の慈悲や知慧等々なんだ。
そして地涌の菩薩がいて、イスラムのアッラ－はオーダーメイドのそれら一連の世界の仕上がりで釈迦に物申す事があるらしく、釈迦それは聞き入れずいたって釈迦の側からのアドバイスになっているが、アッラーは誠実な唯一無二の神様として君臨するのを事業としたいようだし、また、新しいオーダーはないかと待ってたりする創造主の顔もあったり、大人気な救世主のイスラエルのキリストや、全知全能の主のオリンピックで有名なギリシャのゼウスがいて、ナビゲーターな日本の神様(天照大神しかり)も実はオンブズマンとか証人とかオブザーバーとかスタッフとか預言者とかでもある、ともあれそれぞれの後継も合わせて個性豊かに沢山いらっしゃるよ、そして円満な主師親三徳を経て成仏なさってゆく、単独で正起する現象はこの娑婆世界にはありゃしないし、時代はハードパワーからソフトパワーへと推移する。
いく足りの文明が起き、かくしてインド釈尊は人の振る舞いにも慈悲あれと手ずから宗教社会を造り、正像時代に三徳の仏道を平等大慧で説く事は、自身の対価に価値有りの人間の為の事業として人と生じて起こされ、マネーがやりとりされだし、地涌の上行菩薩御再誕日蓮大聖人は釈迦の末法に仏を供養するその法を説く、これも人間の為の事業を人と生じて起こしての事、経済性もアピールしているのさ。
そしてオビ(日本同緯度地帯)の同胞の聖なる方々は一定に、娑婆世界をご存知で平和であると覚知するのが、宗教の目指す所で人類の目覚め(悟り)なの、魁ての対話的な宗教間留学行為や民間外交的なテーマも、日蓮大聖人がそうだったように自国内から、謗法な事柄に無理せず始まるといいなあ、そして世界広布の創価歴代はセンセイと親しまれている。
人類は無論、妙法蓮華経南無妙法蓮華経という共通仏性の持ち主なんだ。
で史益と宗益が発現される。更に日蓮大聖人により、人間が幸福になる為に宿命転換の出来る振り濯ぎな法の宝が創造されたので、鎌倉以降の今般人類にはこれを授与し、人間は全力で生きる事を根本とするようになる。
諸仏天が半分力であられるのは、そのまま神通力全力だと人間をロボット扱いにだけしかせず、せっかくの自律する人間の生命が勿体ないからで、やはり釈尊の慈悲の技ものなんだ。
こうして人間は人間らしく更に新しい科学や医学や哲学が始まり、仏法は証明されるんだね。
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