とりあえずやりましょう!!

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そうしてやってきたギルド酒場。 木の床、木の壁には小瓶や花が置かれたラック、沢山の貼り紙がされた木の板などが設置されており、3人座っても余裕そうな長めの木製の長椅子に木製の大きいテーブル。 カウンターもあり、そこはキッチンになっているらしく、モンスターを狩って、入手した食料アイテムで料理が作れるらしい。 それを食べると30分だけMPが増えるみたいだ。 わりと部屋は広く、ギルドレベルが上がるにつれて、変わっていくらしい。 誠「秘密基地みたいで楽しそう」 YUI「あ、設置場所変えれるみたい」 mai「本当だー」 ミキ「ギルド酒場ってこんな感じなんだ…」 鏡「ねーねー。ここ来てなにするのー?」 舞央「とりあえず内装の改造。金かかるから、生産パラ作って、内装用品作った」 鏡「はやっ!!」 YUI「相変わらずだね」 mai「流石我らがマスター」 ミキ「これが変人の所以(ゆえん)…」 誠「どんなの作ったの?」 十人十色の答えー!! 突っ込みどころ満載だけど。 まあ、いつものこと(若干2名除く)だからいいけどな。 舞央「とりあえず作ったやつに内装変えてくわ」 誠「了解」
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