第1話最初の目覚め

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1番最初とは記憶がないところから記憶そして時間とともに進んでいく。 三日月といきたいが満月の夜草が所々に生い茂っており石の上に何かがいるようだ。それは耳が2つあって白いうさぎが眠っていた。
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