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そして高級ホテルのグレーシャーホテルに合うように自分の中では一番高いスーツを着て入った。でも他の人たちの服はどれもこのスーツより一目で高いとわかる服で場違い感が漂う
そして待ち合わせ場所に丁度ロビーに笹島レイアが降りてきた
「待ってたよ。俺の番、さぁ行こうか」
と最上階のスイートルームに連れてこられた。部屋には沢山の贈り物があって高級なスーツ、ネクタイ、ネクタイピン。チョコなどたくさん置いてあった
「どう?気に入ってくれた?」
とニコニコしながらいう。でも僕は笑えなくて早く用事を済ませて帰りたかった
「気に入らないか。それともお子さんが心配なの?可愛い子だもんね。救いたいなら俺の機嫌を損ねないようにした方がいいんじゃない?」
と言ってきた。目が笑ってない笑顔で
「すごく嬉しい。僕にはもったいないくらいだよ」
というとそうと嬉しそうに微笑んで服を脱がしてきた
「ああ、いい匂い。この服ちょうだい」
とうっとりしたようにいい裸にされていく
「いいよ」
というと嬉しそうに笑ったあと押し倒してきて僕のをくわえてきた。でも僕のは反応しなかったすると一気に不機嫌になり
「そう、反応しないの。なら、仕方ない」
というとカバンから注射と液体の薬を取り出し注射に薬を入れレイアは自分の太ももにそれを刺した。目を見開いて驚いているとレイアがすごい匂いが漂ってきた。そしてレイアの息が乱れている。それが発情促進剤だとすぐにわかった体はレイアを求めていてむちゃくちゃに犯したい。孕ませたい。自分だけのものしたいと思ってしまって僕のは反応していた。僕はそれ以上当てられないように手で口と鼻を覆ったがすぐに外されて
「そう、そんなに理性を失うのは嫌。わかった」
というと手首を拘束された。なにするんだと言おうとしたがキスで言わせてもらえなかった
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