1 災難は突然降りかかる
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目の前には眠っているアツヒロ。 布団からはみ出ている肌は肌色。 私は勢いよくベッドから出ると気付いた。 すっぽんぽんの私。 足下には私の下着と昨日来ていたパーティードレス。 私は急いでそれを着ると鞄を掴んで部屋から飛びだした。 何でこんな事に!? 昨日の事を思い出そうとするが、全く思い出せない。 裸ってことは……ヤっちゃった!? 何でよりにもよって、あのチャラ男と!!
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