あとがきみたいなもの

2/2
前へ
/284ページ
次へ
こんにちは~~~! こちらはあとがきみたいなものですよ。 こちらは『エブリスタ小説大賞2018』のお仕事部門に応募する為、お仕事80%、百合10%、くだらない下ネタ10%で出来ています。 お仕事のことを書く時はいちいち調べながら書いていたので、パソコンを使わねばならずめんど臭かったです。 すすきの、バイアグラなどのくだらない下ネタを書いている時が一番楽しかったです。 あと、私は作品が完結した後も誤字脱字のチェックや言い回しを直したりすることがよくあるんですが、それで思ったのが最初に思い付いたいい言い回しまで直してしまっているんじゃないかということです。 最初の直感で書いたものってわりと粗削りだけど良く出来てることがあって、それを直してしまうとやけに丁寧になったり、最初の良さが無くなってしまう気がするんです。 それに途中から気付いて今回は修正少な目にしました。 でも、やっぱり気にしいなので何回も確認して修正すると思います。 それではここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。 2018年6月4日  宮瀬 春
/284ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加