赤い霧の向こうに行ってはいけない

かつて誰も見たことのない世界がここにはある。

永戸 拓也

3時間7分 (112,109文字)
ファンタジーですが、ミステリ要素もあり、全ての小説好きに捧げます。

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あらすじ

突如発生する赤い霧、その向こうに行ってはいけない。 何故なら…。 そこは、人類の始まりの地であり、 終わりの地でもあるから。

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