襲われた彩芽

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「アンッ」 「そろそろ彩芽の中でイカせてよ」 廉は、彩芽の中で早く動かしていった。 「アッ…廉君…」 「彩芽の中、いっぱい濡れてて気持ちが良いよ。クチュクチュ音がする」 廉は、そう言いながら動かしていった。 「ヤッ」 彩芽は、恥ずかしがった。 「彩芽、そろそろ出して良い?彩芽の奥にたっぷり」 廉は、彩芽の耳元で囁いた。 「ヤッ…廉君…ダメ」 彩芽は、ぼぉーっとする頭でなんとか声を出した。 「ヤダよ」 そう言って、廉は、彩芽の奥にたっぷり愛液を出していった。 「ヤァァァッ」 彩芽は、中に温かい液が注がれたので、イッてしまった。 「彩芽、ずっとこうしたかった」 廉は、ニッコリ微笑んだ。 彩芽は、そのまま寝てしまったので、廉は、彩芽の中から引き抜いていった。 そのまま、彩芽の中に太い棒状のモノを入れた。 「ふふっ。液が溢れないように蓋しないとね」 廉は、ニッコリ微笑み、彩芽の隣で一緒に眠った。
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