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「これがゲホッ、筋肉族のさだm…オェ、オヴェェッ」
「ありがとう脳筋君、こいつは責任を持って私が連れていく。」
「ありがとうございます、よろしくお願いしmおろろろろ」
宇喜多は連れていかれた。滝のような涙を流して。
「脳筋君、カッコよかったね」
「無鬼無鬼さん!?いつからそこにいたんだ?」
「影に隠れて一部始終を見ていたのよ」
「そうか…しかし、俺と同じ脳筋族の人間が捕まるのは、心が痛むな…
おろろろろろろろろろろろろろろろろ!!!!!!!」
「脳筋君!?早く病院に連れていかなきゃ!!」
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