登場人物

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…メイノリッサ艦長補佐。真面目で実直。元研究所職員の軍属でマルスの姪? 第二次攻撃時、本来は月に残るか避難するはずだったが、攻撃によって正規の艦長が死亡した際にその代理に選ばれたマルスが条件のひとつとして提示し乗船することになった。メイノリッサについての知見や軍人としての適性に問題がなかったため、その後はマルスによって正式に艦長補佐の任を命じられた。マルスの頼みで艦長席に座っている。 ⑱マルス・バニッシュ …メイノリッサ艦長代理。ベテラン軍人。自分が特権的に乗船させたことで姪があらぬそしりを受けないよう、あえて近くに置き重い任を与えた。本人は目立たないポジションを好む。メイノリッサクルーにも極力「艦長」ではなく「艦長代理」と呼ぶように頼んでいる。とても良いおじさん。 ⑲ギルバート …メイノリッサ操舵手。白馬の王子様を思わせる過剰なほどのイケメンで筋肉質。良い声。 ⑳ダルトン、ギネマ、シキル …メイノリッサブリッジクルー。軍人だけでなく研究所の職員もいる。キャラクター付け未了。 ?ヤニッカ …メカニック長。アジア系。研究所にも出入りしていた。 ?ヒューリ …元研究所職員で軍属。中東系。 ?サルダイ・カイムーク … ホワイトゴースト隊 …ヨーロッパ主導で組織されたためレッドアロー隊とは人種の傾向も異なる。年齢層も高め。レッドアロー隊関係者の身内がいても面白いかもしれない(出来すぎ?)。以下簡単な人物紹介。 ルヴィニメリッサ艦長:(男・アフリカ系) 1号機ダイダロス:ヨランダ・イワーノヴナ(女・ロシア系) 2号機ダロム:(双子女・フランス系) 3号機ダロム:(双子男・フランス系) 4号機ダロム:(女・イラク系イラン国籍) 5号機ダロム:(男・イスラエル系) 6号機ダロム:ゾフィア・ミュラー(女・ドイツ系) 7号機ダイダロス:ギリ・サントス(男・ブラジル系、ネパールとタパハリに縁) 8号機ダロム:カロリーナ・デル・オルモ(女・スペイン系) 9号機ダロム:ヨナス・ベッカー(男・ドイツ系) 10号機ダロム:(男・インド系) 11号機ダロム:(男・ロシア系) 12号機ダロム:(女・インド系)
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