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ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
将吾の大フライングの溺愛の話になりましたが、
詩音も愛するひとを見つける事が出来たので、良かったです。
目覚めると目の前のイケメンの王子になぜか溺愛される。という
羨ましいお話は、女の子なら夢見てしまう状況でしょうか…
眠り姫には年齢制限があるかしら
と書きながら、つい考えてしまいました。
ちょっと反省。
誰にでも、王子はやって来ると信じておこう
と思っています。（笑）
この物語の登場人物たちが、幸せでありますように。
安藤 まこと
《お詫び》
このサイトの他の物語に同じ名前の主人公がいたので、この物語の中の主人公の名前を変更して載せる事にしたのですけど…
作品中、何度も主人公の名前を変更せずに、そのまま更新してしまいました。
読みにくかったですよね。
大変申し訳ありません。
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