3.美しい剣士
3/3
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
その攻撃で遺跡のゴーレムの右腕は切り落とされ、 隼一郎は何かに目覚めるのだった。 「なんか痛みに慣れてきた」 「なにいってるの…、狂った?」 「仕方ないだろ!こんなので扱いされてんだから」 「聖剣なんだから振ったり斬ったりするのは当然でしょ?」 「まぁ、そ…う…です……ね」 グルルルル…オオオオオオーーーーーーー!!!! ゴーレムから怒りのオーラが湧き始めた―。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
75人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,706(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!