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加州「え!?まってまって、こんなにコーナーがあるの!?」
堀川「わっ!多いですね...」
和泉守「これ、時間内に終わらせるのかよ...」
大和守「よし!じゃ、始めよう!まず、この中には僕たち、刀剣男士の名前や流派が書いてある紙が入ってるから一振りずつ取り出してそのお題を元に絵を書くんだって」
加州「誰から行くー?居ないから俺から引くよー」
和泉守「今日はやけにやる気だな」
加州「違うし」
大和守「清光、早く紙を開いて」
加州「........」(チーン...一気に重症)
堀川「えっと...」
大和守「清光、自身のを引いちゃったんだね....」
長曽祢「無念だな」
和泉守「まぁ、何とかなるんじゃないのか?」
大和守「じ、じゃ次の人引いて」
和泉守「俺が引くぜ~...お!」
堀川「やったね!兼さん!歌仙さんだよ!」
和泉守「あぁ、俺の憧れの人だからな」
堀川「次は僕だね...あ!兄弟だ!」(山姥切)
和泉守「ぉお!良かったな国広!」
堀川「うん!」
長曽祢「次は俺か...ふっ「贋作」と俺に言った奴を書くことになる事になるとは...」
大和守「最後は僕だね…これは...」
加州「どうしたの?早く開け...って...沖田くんじゃん!!」(手入れ部屋に入って元気になった)
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