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あとがき
あ「…。お母さん…。そんなことしてたの?」
ま「お父さんもお母さんも大胆なんだね。」
は「じゃあ今日はパパとお風呂にはいる♪」
ゆ「はるちゃん毎日父ちゃんと入ってるじゃん。」
ほ「じゃあ私はお母さんとはいる♪」
子供達は年齢によって様々な反応を見せてくれた。
茜「そういえばあれが初めてだったわね。」
子供達「えっ?初めて?」
「あ、あかねちゃん。それ以上は…。」
「だって、愉快な仲間達は常に混浴だったじゃん。」笑いながら話すあかねちゃん。
あ「じゃあ高校生まで?私がっくんと入ったの結婚してからなのに…。」
「あやかやまいかも一緒にはいったんだぞ。」
「ゆ、裕ちゃん!!」
「裕やあやめが大学卒業するまで続いたね、混浴笑」
「あれは冷々だったんだぞ。スーパーアイドルと混浴なんて.…。スクープされたら、俺と椿は間違いなくファンに殺されていただろうな。笑」
「笑い事じゃありません。」プンスカ怒る。
「じゃあ、今日は一緒に入ろう。」耳元で囁く裕ちゃん。
「もう!」真っ赤になってしまう。もうすぐ40になるのに…。
なんだかんだで楽しい家族と友人たちですね。
これにて番外編、過去ルート中学生編をめでたく結ばせていただきます。
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