大会競技規定(仮)

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指し手に関する規定 【補足】   ①指し手の記載の後に次の手の予想手の記載を認めるものとする。(例:『もし、5.Nf3なら、5.… Nc6とします』)。   ②チェック、アンパッサン、取りの記載が抜けていてもペナルティの対象にはなりません。   ③持ち時間の消費があった場合、その回から指し手の記載のあとに、互いの持ち時間の残りを記載しなければならないものとします。。   〔例〕先手の持ち時間の残りが60時間、後手が残り80時間の場合は (60,80) と書きます。
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