☆ 4月14日・未明
7/7
読書設定
目次
前へ
/
112ページ
次へ
そこで私はふとした違和感を抱いた。 いったいいつになったら授業は始まるのだろう。登校してからしばらく経ったのに、まだ授業が始まらないのは何かがおかしい。それにさっきまでそこにいた先生はどこに行った? そこまで考え、ああこれは夢なのだと気が付いたところで目が覚めた。
/
112ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!