1章 はいっ!喜んで!!!

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こうした辞令は 体のいい駒扱いだと分かりきっていても 会社員の私に拒否権などありません。 そして最後に命じられたのが、 思い出すのもおぞましい あのアラフィフパワハラ鬼上司だったのです。
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