第一話 招集!尊い恥辱

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アクティベート作業を最速で終わらせると、後はひたすら操縦桿(コントロール・ディルド)をケツで貪っていた。ひたすら腰を振って快楽を貪っていると、突然それ自らが動き出して蒼の処女ケツを犯し始めたのだ。 「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!イイイイイイイイイイイイイイイイイッ!こんなの初めてだよぉ!ケツがイイよぉッ!」 無意識に肉の壁を舐めるとそこから操縦桿(コントロール・ディルド)と同じ大きさ、太さ、形のものがゆっくりと突き出てきた。 口で咥え込み無心でしゃぶり始める蒼。もう彼の頭の中は真っ白になっていた。そして赤井と同じように、いつの間にかチンポになにかの器具が覆いかぶさり、これも蒼に強烈な快楽を与える。 「うあああああああああああああ!女なんか目じゃねぇ!なんだよこれぇ!?」 次いで肉の壁から触手のようなものが生えてきて、蒼の乳首を舐めるように刺激してきた。 「わあああああああああああああああ!すんげぇよぉ!」 『アナリオン二号機』が目覚めた。 『アナリオン三号機』の中で黄山泰三は悶絶していた。そして、懇願していた。 「ああ!おお!あお!おあ!もっと叩いて下さい!もっとツネって下さい!もっと犯してください!?」     
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