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Next Touchdown
次章予告!
ついに本格的にラフトボールを始める事になった上原宇佐美、まだ3人しかいないチームで奮起しようとするが。
「えぇ、大変遺憾ながら……このままではラフトボールができません」
「お嬢の胸が足りてないっすからね?」
「よーし今すぐお前の機体に水を流し込むから覚悟しろ」
「自分防水加工は完璧っす!」
「じゃあ防水性のテストも兼ねて毎日味噌汁流すわ」
「ぎゃあああああ錆びるっすううううう!!」
「話は脱線したけど、わたし達には圧倒的にチームメンバーが足りないわ。でもそれよりも先にやることがあります」
「それは何ですか? 九重さん」
「はい宇佐美君よく聞いてくれたわ……こなさいといけないそれは、○○よ!
わたし達はね、これをこなさないと……ラガーマシンに乗れません!!」
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