漫画アシスタント×新人編集←(観察)←エロ漫画先生

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「ん、んあぁ……あ、やめてぇ……!」 「そんなに声出してたら、周りの人にばれちゃうよ?」 「ふぁ、あぁあ……そ、そんな事言ったってぇ」 「それとも、他の人に見られた方が感じちゃう? 可愛い」  背中にぴったりと張り付く三山さんは私の耳元でそう囁いた。秘肉を割り肉壁を擦り上げる彼の屹立は硬さを増して、さらに熱をまとっていた。その熱に浮かされるように、私はただ甘い嬌声をあげていた。その近くでは……鉛筆で『何か』をサラサラと描きこんでいく音が聞こえる。 「三山君、もう少し結合部見えるように……涼香ちゃんの脚上げようか?」 「……はい」  聞こえてくる『第三者』の指示で、三山さんは私の膝の裏に腕を通して、脚をあげた。私たちの粘膜がまじりあい、淫靡な抽送が繰り返される部分が、彼……桐生先生に丸見えになってしまう。 「ああ、ありがと。これでよく見える」 「あぁあっ、あ、や、見ちゃやだぁ」 「だめでしょ、涼香ちゃん。今、『絵のモデル』なんだから」     
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