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体が飛び跳ねる
あたし
「ひゃうんっ…//」
彼の腰の動きだけは
滑らかでぬるぬるしてる…っ
あたし
「うっ…あぁんっ//」
″彼″はあたしの腰を固定すると
滑らかな腰の動きで奥を突いてきたっ
き、気持ちいい…っ
球体関節人形
ｹﾞｵﾙｸﾞ
「…わたしにはわからない…
何をわめいている…？」
奥を突き続けられて
あまりにも気持ちよくて…
あたしは自分で体を捻り
うつ伏せになったけど
足はｹﾞｵﾙｸﾞによって開かされてるから
ﾊﾞｯｸで攻められてる状態になり
あたしはおしりを持ち上げていたっ
彼はそれに合わせるように
高さを調整しぬるぬると腰を動かす
あたしは近くにあった
枕に抱きついてる状態っ
あたし
「あ、あぁ…はぁん…
げ…ｹﾞｵﾙｸﾞぅ…///」
彼は腰の動きを止めない
全身に鳥肌がたつ…
あたし
「は…はあっ…ほ、本当に
分からない…のんっ？//」
あたしは快楽のあまり体がしびれて
身動きもとれない状態になってる…っ
球体関節人形
ｹﾞｵﾙｸﾞ
「分からない…
何て言う遊びだ…これは？」
無表情に訊ねられて
あたしは目をぎゅっと閉じる
言葉が出てこないっ…//
あたし
「はう…っこ、これは…
そのっ…いゃんっ///」
このﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬした音
だいぶ大きくなってるっ
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