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自分で動くより何倍も強い快感…っ
球体関節人形
ゲオルグ
「…なぜ、目を閉じてる?
ブルー・ヴェール…」
知ってか知らずか″彼″の腰の動きが
はなくなった気がする…っ
あたし
「男と女のアソビ…かなっ
あん…あっ、ちょ…っ!
い…いくっ、い…いっちゃう!//」
あたしはシーツを掴み…
おしりをあげたまま
″彼″のものに押し付けていた…
球体関節人形
ゲオルグ
「オトコと…オンナのアソビ…
なるほど…今のきみの状態は?」
こんな状況で
あたしはそれどころじゃないのに
平然としてるゲオルグ…
かなり、ヤバイッ!
あたし
「はっ…んうっ…
も、もう…ダメッ
はあぁあん///」
体がビクンビクンと大きく揺れ
あたしは背中をのけぞらせるっ
球体関節人形
ゲオルグ
「…!?」
あたしの悲鳴に近い声に
驚いたのかモノがぬちゃりと抜かれたっ
次に来たのは脱力感…っ
体がまだピクピクしてる…
球体関節人形
ゲオルグ
「なにかたくさん出てきたぞ…
人間は面白いな…」
大事な所に指が添えられてっ
入れたり出したりされて
そのたびに体が揺れるっ
クチュクチュ…
あんっ…な、舐められてるっ
あたしはまたおしりをあげていた//
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