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球体関節人形
ゲオルグ
「そうだ…オトコとオンナのアソビをしよう…
きみが喜ぶ事をしたい…」
っ…//
あたし
「い、今はそんな
気分じゃないの…っ//」
″彼″は無表情であたしを無理矢理
抱き上げてきて、あたしは抵抗する
球体関節人形
ゲオルグ
「なぜ拒む…″大好き″
なんだろ、このアソビが…」
あたしは首を左右にふる
あたし
「そ、そんなに
好きじゃないわ!離してっ//」
あたしの体はフローリングの床に
投げ出され″彼″は
あたしのズボンと下着をおろしてきたっ
なんとか俯せになって
床を這って玄関に向かおうとしたけど
足を引っ張られて大事な場所に
硬いものが突き刺さって
突っつかれながら奥に差し込まれた
あたし
「はうんっ//」
思わずゲオルグのモノを
ギュッと締め付けちゃって…
球体関節人形
ゲオルグ
「ん…圧力が…まあ、いいか…」
人形の″彼″は感じてないみたいっ//
腰が滑らかに前後し始め
あたしは床に爪をたてていたっ
あたし
「んんっ…はうっ…//」
どうしよう、鳥肌立ってきて
全身の毛が快楽で逆立つ…
球体関節人形
ゲオルグ
「ほら…その声
やっぱり″大好き″じゃないか…」
うう…っ///
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