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腰をまた淫らに揺すってると
液体のピチャピチャした音が響き
だんだん気持ちよくなってきた…
ネチャッとした音…っ
あたしは腰を落として
下から″彼″の顔を見上げる…
自分の腰が勝手に動き出し始めた
あたし
「はん…ぁんっ…」
どうしよう、昨日よりっ
なんか気持ちいい…声がでちゃうっ
腰が…勝手にっ…
あたし
「はっはっ…あぅんっ!」
体がビクッビクッと揺れる
しばらくそうしてると
体の揺れが治まり
あたしはゆっくりと
モノを抜いた…
すごい、いっぱい出してた
糸引いてる…
昨日と違って血はもう出てない
あたしは彼を再びソファーに座らせ
ティッシュでモノを綺麗に
拭き取りズボンをはかせ
腕置きに″彼″を倒して
その足を大股に開かせ
男性モデルさんみたいに
セクシーなポーズをとらせてみる…
よし、あたしは頷いて
お風呂に入り…昨日と同じように
頭と体とヌルヌルな大事な場所を
丁寧に洗いパジャマに着替えた…
外も、すっかり暗くなって
歯を磨いたあたしは寝室に入り
ベッドでもぞもぞする
しばらくそうしてるとだんだん
眠くなってきて
あたしは目を閉じていた…
スッススッ…
ん…シーツがすれる音がする…
あたしはゆっくりと目を開き
突然、稲光して電気をつけたように
明るくなった部屋…誰か…寝てる?
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