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名前:ミガロ・ヴァン・エステーア
呼び名:ミガロ・ミー(親しい人)、陛下(基本)
年齢:27、独身
性別:男
能力:『テイマー』全ての生き物と話すことが可能
契約した生き物を使役できる(人も可)
力の弱いものなら契約せずとも使役ができる
職業:皇帝
容姿:キリッとした顔のイケメン
・髪色:黒
・髪型:ちょっと天パが入ってる、ツーブロック、前髪は 緩く分けておでこを出す
・瞳の色:赤(薄い)
・服装:黒の軍服っぽい感じ、飾り少なめ、マントは無し
・身長:185cmぐらい
・他:体引き締まってる
口調:ちょっと堅い「?だ」、子供と動物の前だと優しい
・一人称:私(皇帝モード)、俺(プライベート)
・二人称、名前の呼び方:お前、基本名字、親しい人は名前
・口癖:子供に話しかける時は「怖くないよー」から入る
・台詞サンプル(何でも可):基本「私の名前はミガロ・ヴァン・エステーアだ。よろしく頼む」
プライベートand子供の前「怖くないよ。俺の名前はミガロ・ヴァン・エステーアって言うんだ。よろしくね」
性格:興味のない人には遠慮がない、必要ならば笑顔で人の人生を狂わせる、でも本当はめんどくさがり屋で執務中でも宰相によく愚痴を言っている、好きなものにはデレデレ
趣味:お菓子作り、薬草を育てる
特技:どんな猛獣も手懐けられる
好きなもの:子供、動物、甘いもの、
嫌いなもの:媚びてくるやつ、争い、子供を泣かすやつ、生き物を虐めるやつ
一日の過ごし方:
普段
起きてすぐに小さい頃から一緒にいる大きい虎とすごい大きい鷹の世話→朝食→仕事→昼食→仕事→世話→夕食→就寝
休みの日(基本)
世話→鍛錬→朝食→孤児園か保護している動物のところへ行く→昼食→子供or動物と遊ぶ→世話→夕食→就寝
備考:癖・前髪をかき上げる、夢・子供と動物達に囲まれて暮らしたい
人間関係・父親は病気で亡くなる、後継者争いによって母親も亡くなる、兄は騎士団長、姉は隣の国に嫁いだ、弟は国営の孤児園で園長をしている
作者の名前:Boo
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