私の彼氏はみんなの湯尾君
1/61
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
私の彼氏はみんなの湯尾君
「わっ私の、彼氏になってください!」 そう今まさに私の隣で告白をされて唖然としている男の子、湯尾君は私の彼氏だ。 大好きな彼氏に他の女の子が告るなんて修羅場まっしぐらの光景だけど、ここで感情的になってはいけない。 何故なら、ここはお昼ご飯時の渡り廊下で、彼女の手にはかしわご飯弁当が入っているであろうビニール袋があるから。
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
86人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
84(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!