私の彼氏はみんなの湯尾君
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「のどか」 どこか寂しそうな声音に気を取り直して湯尾君の方に振り向き、呼吸が止まる。 暗いし、道端には私たち以外誰もいなかったけど。 外で、夜空の下でキスされた。 ビックリして思わず身を引いて逃げると、湯尾君は真剣な表情で私を見ていた。 それにぎゅーっと胸が締め付けられる。
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