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納豆巻き
前回変なお屋敷入って二度と出れなくなったよーた。
よーた「たくっ、 1日1時間はエリンギになるとか何なんだ。 あと布団にネコムさんが入り込んでたし」
ネコム「ペロペロさせて頂きました」
よーた「は?? 」
ネコム「嘘ですごめんなさい」
よーた「本当だったら容赦しないからね」
ネコム「え……」
イナ「おはよう……まさか2人で寝てたの? 」
ネコム「昨日は凄かったね! 」
イナ「へぇ……」
よーた「待って、誤解だから。 ネコムさんが勝手に入って来てただけだから、 ナイフを置いて」
イナ「……まあそんな所だと思ったけどね」
ユウキ「本当だったら呪い殺すし……」
よーた「あ、 ユウキちゃん。 朝から恐ろしい事言わないで」
ユウキ「誰かに手出したら即殺すから……」
ミョウコ「何じゃ、 またやっとるのかよーた殿は」
よーた「いや何もしてないです」
カミア「良いじゃない? 童貞の1つや2つあげたって減りゃしないわよ? 」
よーた「童貞は1回で消えますから」
イナ「じゃあ他とする前に私と……」
ネコム「ち○○しゃぶりたくなってきたな~」
よーた「いい加減にしろ」
イナ・ネコム「ごめんなさい」
よーた「それに大切な人にとっておきなさい」
ネコム「はーい」
イナ「よーた大切な人……//// 」
ミョウコ「1日で好きになったのか? 」
イナ「私の服着てる……興奮治らないし、 一目惚れしたし……ヤりたい」
よーた「あ、 カミアさん朝ご飯手伝いますよ」
カミア「あらありがとう」
イナ「……」
───。
イナ「納豆巻き出来た。 はい、 あげるよーた」
よーた「ありがとう」
イナ「ううん」
ネコム「ん? 何か変な臭い……」
イナ 『ふん、 精力剤を入れといたわ』
よーた「ご馳走様、 部屋で勉強してきます」
カミア「行ってらっしゃい」
イナ「私もイク」
────。
よーた「イナちゃん、 何か入れたでしょ」
イナ「クスッ。 何で?? 」
よーた「……いや別に」
イナ「ココ……ヤバイもんね? 」
よーた「ちょ……! 触っちゃダメ! 」
イナ「私が気持ち良くしてあげるから……」
よーた「や、 やめなさい! 」
イナ「ヤ・ダ」ペロッ
よーた「ていっ! 」
イナ「……痛い……」
よーた「ヤメロ」
はい
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