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「ウフフ、まだ約束の時間まで大分あるけど……そんなに楽しみだったの?なら、期待に応えてあげないとね。」
メスモドキが1人出てきて、姿は見えないけど、後ろに4人くらいのゴリマッチョがいる。
「ねぇ、何で呼び出されたかわかる?」
イオ「(馬鹿な)生徒会が俺に積極的に関わって来るからだろ?俺が拒否してるのにも関わらず」
「分かってるんだ。…お前なんかが生徒会の皆様に構ってもらっていいと思ってるの!?!?ましてや、皆様の事を拒否するなんて!!!不敬すぎる!」
いや、不敬ってなんだよ…
意味が分からない…
イオ「だから?どうして欲しいんだよ。俺に」
「――――――ッ消えて!!!目障りなの!ここから去ってよ!!!!」
イオ「残念ながら、それは無理だな。」
俺だっと早くここから出ていきたい。
でも、そうした場合、祐に全力で阻止される。
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