-2-「ナレーション にて」

6/6
前へ
/826ページ
次へ
月読 「どれ。」 ナレーション 『清純派アイドルで名を馳せてるが、アイドルなんてみんな裏では枕してるもんだ。コイツもその一人 見てみろ。ファンにはあんな面しておいてよ。これからどれだけ快楽に顔を歪めるか、あいつらは知らないんだろうな。可哀想に』 アクア 「聞き捨てならないネェ??? 枕なんてしたことないもん!」 ナレーション 『それがこの清純派(笑)アイドルの口癖だ』 アクア 「なにこの機械!破壊してやる!」/// がらっ ミュー 「…アクア…? 嘘でしょ…?」 レイプ目 アクア 「うっそでぇーーーす!!」 ナレーション 『バレてしまっては仕方ない。彼女は口封じのため、隣の少年をお得意のテクニックで堕としにかかったのだった』 アクア 「やめーーーーい!!!」 ミュー 「…お、お得意のテクニック… 死んでやる…!」/// ダッ! アクア 「誤解だって!やっば追わなくちゃ!」 ダッ 月読 「楽しそうでなによりです。」
/826ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32人が本棚に入れています
本棚に追加